解禁・浣腸噴射 みづなれい

ぶっかけ

汚いウン汁をケツの穴から噴射して、完全にいやらしいメスの顔でチンポくわえ込むれい。プライドの高いいい女を辱めてウン汁噴かせるほど、極上のエクスタシーはない!!

Dogma作品にみづな様がよく出演するのは、監督が撮りたいと思っている画がはっきりしており、それに対する熱意があるので、手伝ってあげたいということではないだろうか。

流れ作業的に、同じフォーマットで、同じようが、に作る作品では、自分でなくてもよいのではないか、という思いが拭えないのであろう。

さて、この作品は延々浣腸と疑似中出しの繰り返しである。監督は浣腸の噴出とザーメンの流出と、放尿を同時にする美少女の画が撮りたいのだろう、これを繰り返す。

しかし、本当に女性がこのプレイに感じていれば、みづなれい様のような明晰な意識を保っていることはない。途中で目の焦点が合わなくなる。例えば、加納綾子のアナル・プレイがそれだ。

その意味で、みづなれい様は監督が撮りたい画を誠実に作るというヲタク魂を遺憾なく発揮しているが、「この女優は、少なくとも、このプレイは好きではないのだな」ということが、非常にはっきりと伝わってくる。

このあたりが、みづなれい様が素材の割に、女優として短命であった理由だろうと思う。頭がよく、品が良く、誠実であることは、女優の人気と直結しないのかもしれない。

だが、私は、それでも、みづなれい様を、その人柄ゆえに、推し続ける。彼女の出演作のすべてを見たい。みづなの前に、みづななく、みづなの後には、みづなしかいない。彼女の人生が幸せであることを祈りたい。

タイトルとURLをコピーしました