ブライダル関係のお仕事からグラビアアイドルとなり、更にAVデビューすることとなった異色の経歴を持つ‘みなと羽琉’さん。175cmの長身に108cmKカップ巨乳と完全に日本人離れしたプロポーションの持ち主でスーパーヘビー級なのにちゃんとメリハリもあるボンキュッボンBODY!おそらく迫力でいうと業界史上一番のおっぱいです。激レアで激シコな日本随一のメガトンボディを見てみてください( ^ω^ )。
Kカップの爆乳グラビアアイドル「みなと羽琉(みなとはる)」のAVデビュー作。東京都出身の27歳。前職は「ウエディングプランナー」。「でかいですね~」という監督氏の問い掛けに「背が?」とトボける羽琉嬢。身長172cmで、驚異は108cmと「いずれもでかい」規格外のメガトンボディーである。(まったく信憑性はないが)経験人数は「2人」。愛嬌のあるキュートなルックスは(個人的には)「どストライク」である。「(人体の構造上)限界までパンパンに膨らんだ」Kカップ乳は、クモの巣のように血管(青筋)が浮き出た破裂寸前の風船爆弾。巨乳AVのレビューでは「顔よりもでかい」という比喩表現をよく見掛けるが、「本当に顔よりもでかい」おっぱいは極めてまれといえる。「天然 or 人工」の議論にもはや興味はなく「ヒトのおっぱいはここまで巨大化出来る」という感動と興奮。彼女の出現以前に我々が「巨乳」と呼んでいたE~Gカップのおっぱいがすべて「小さい」と思えるレベル。Kカップ乳ならではの「垂直パイズリ」を挟んで、正常位で勃起チ〇ポをずぶりと挿入する。立ちバック・騎乗位を経て、フィニッシュは右乳へパイ射。胸の谷間でサオを挟んだまま、尿道口に残ったザーメンを舌先でほじくり出す独特のお掃除フ〇ラ。「バイブ→手マン」でビシャビシャと大量の潮を吹いた後は、ローションをたっぷりと垂らしたビキニ姿のぬるぬるFUCK。自らのおっぱいの重さでクーパー靭帯(乳房全体を支える靭帯組織)を断裂する恐れがあるため、騎乗位の途中で「(乳揺れ防止のために)下乳へサッと両手を差し込む」羽琉嬢。「本当のでか乳はセックスするだけで靭帯がブチっと切れる」という信じられないような事実。所々で「動作をセーブしている」のは、決して「手を抜いている」わけではなく、「(乳揺れの)痛みを緩和するため」の自衛手段である。「パイズリ狭射→おっぱい精子まみれ」のエンディングトークもパーフェクト。もっとも、本作のメインは、あくまで「(あらゆる角度でナマのKカップ乳を拝める)初脱ぎ」のチャプター。余談だが、オープニングのインタビューで「どこかの作品で見たようなマスク姿(塾の英語講師?)」でしれっと登場するのは、(同人AV好きならば)誰もが「ニヤリ」とする場面である(おそらく、メーカーも『過去バレ』は初めから想定済み)。