女子陸上部員が1cmハメ空気椅子ケツ肉プルプルあわや合体の下半身強化合宿で膣奥打ち抜かれピストン騎乗位に溺れた2泊3日10発 天馬ゆい

スポーツ

大会出場の当落線上にいると告げられた陸上部員のゆいは、集中強化合宿への参加を申し込む。しかし合宿地へ赴くと、そこにはゆいとコーチの二人だけしかいなかった。他の部員がいないのをいいことに、コーチは空気椅子をするゆいのカラダをいやらしい手つきでさわってくる。ゆいが抵抗できないと見越したコーチは空気椅子を耐えさせるためと称してゆいの膣口に亀頭先を押し当てて…腰を落とすまいと必死にガマンするゆいだったが、やがて体力の限界がおとずれ1センチ2センチと徐々に肉棒を挿入されてしまう。

大学なのか実業団なのかわかんないけど、ま、陸上競技会が近々あって、選抜の当落線上にいるって設定の女優が、特訓と称するセクハラまがい、ってかそのものズバリの行為をコーチからされる…ってストーリー自体は何の疑問もわかない流れ(笑)。

「すげえ!」「バカみてえw」って思ったのはやっぱ作品の中核を成してる「空気椅子」ってアイデア。
いや、そこに到るまでにさすがにオカシイって拒むでしょうよ、って野暮なツッコミをさせない強さが「空気椅子」にはあるんだな、と。両腕を頭上に掲げて下半身は丸出し、で、ムリですぅ…ってな半泣きなりつつプルプル跨がってる画(え)ヅラはかなり強力、イイもの見させてもらいましたって感謝の念にたえません。それと男優の声張った鬼コーチ演技もそうだけど、演技なのか、素なのか、挿入前→寸前→直後→行為中の女優の反応が素晴らしくって。

股の直下にはコーチの男根、耐え抜かないと挿入っちゃう、だって空気椅子だもの。困惑・服従・忌避・絶望感・パニック・快感…、諸々の感情がぐっしゃんぐっしゃんない交ぜになって、結果力尽きて深々と、そっからはグダグダでロレツ回ってない、わけわかんないうわごと言いっぱなしでイタしてる最初のくだりはホント秀逸。

で、初めはそうやって押しきられた形の「空気椅子」特訓だったんだけど、案の定、段々自分から志願するように。やがて困惑し制止するコーチを尻目に「(特訓に耐え抜いて大会に)出たいですぅ」って叫びながら、ガンガン腰振ってるシーンは、受け身から積極に、最初のM風味から痴女風味へ、で一粒で二度美味しい空気椅子。

滑らかでシミひとつない色白の肌の美尻にして、量感、形、弾力とも申し分のない巨尻。これを心ゆくまで堪能するための騎乗位特化コンセプト。で、そのためには「空気椅子」。こういう思考の流れ、天才。

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