興味はある。だけど慣れていない。たったの一度しかHの経験がなくドキドキしている感じが伝わってくる女子大生のなおさん。緊張を解す様に優しく太ももをさすりキスをすると舌を伸ばし絡めてくる。奥手ではあるがエッチには興味津々で秘所を弄ると艶かしい指の動きに体は素直に反応し嬌声を漏らし快楽に浸る。肉棒を捩じ込まれ卑猥な乳房を揺らす淫靡な彼女は考える冷静さを失い中出しされるまで喘ぐのです。久しぶりの逸材です。
援●交際臭が漂う中、少女は巨乳を躍らせ中出しを求めた張りのある美巨乳が際立つ神宮寺ナオは、「処女喪失」デビューしたばかりの20歳。しかし、この葵刀樹監督のフレームの中では、どの娘もそうであるように名もなきティーンエイジャーに映ってしまう。うぶな様相をたたえ、おじさんにカメラを向けられてはにかむ。キスを交わし、白パンティの中、マンコをまさぐられると、むっつりスケベが香る笑顔。おじさんはこの笑顔に興奮し、脇の下まで舐めちゃう。ソファで背面騎乗の恰好で、クリを電マで刺激される彼女は「ヤだ、気持ちいい!」と身悶える。肉が躍る太めの大腿がしゃぶりつきたくなるほど美味そうだ。フェラを求められると、照れ笑いを見せたのち、無垢というか純朴というか、ただ無心に頬張る。遊んでいなさそうな黒髪と大きな瞳。ちょっとバタくさい顔だちからも東南アジアの売春宿のローティーンを思わせる。すなわち、魅惑の犯罪臭。ついにチンポが股ぐらを貫通。背面座位で躍る巨乳、対面座位で鷲掴みにされる豊かな尻肉。「あーっ、はーっ」と単調に糸引くばかりの、色気のない声がいかにも素人っぽくてこれまた良い。そこから立ちバックを経て、正常位のハメ撮りアングルという葵刀樹王道の綴りでぬかりなくこの少女の女体を描く。どこに出されたい?と聞かれる彼女は、すっかり快感の虜の様相で、率直に、「おまんこの中に出して」と小さく応え、膣内に放出された。このあとベッドでハメ、風呂場でハメ、時に満面の笑みも見せるようになる。冒頭で私服を脱がして以降、ずっと裸のまま。いたずらに制服姿などにさせないところが、リアルな町の援●交際の一日っぽくてすごくいい!