あの日から、私たち夫婦の関係は歪み始めた―。偶然目にしてしまったブリーフの異常な膨らみ、そしてブリーフからニョキッと顔を出した特大の男性器に、私は頭がクラクラする程の興奮を覚えた。紫色に膨らんだ亀頭はピンポン玉のように丸く、我慢汁に濡れてはテラテラと卑猥に輝いていた。後ろめたさを感じながらも心を揺さぶられた私は、その凶暴な男性器に抗う事が出来なかった。それから私は、夫の居ない時間を見計らって…。
優香さんのエロさが半端ない。宅配業者の男の凶暴なまでの大きさの男性器に心の深奥を揺さぶられて快楽の沼に溺れていく人妻。その男性器を見つめるとろーんとした目付き、また貫かれて掻き回されて苦しそうに切なそうに快楽に喘ぎのたうちまくる女体、そのエロさは、言葉に出来ないくらいだ。表情、仕草、声も最高にエロい。豊満な肉体が凶暴な男性器に膣奥を貫かれて逝かされまくる。本来持っている男の征服欲を刺激されて興奮の坩堝だ。夫を裏切ってでも、家庭が壊れてでも、凶暴な男性器に膣奥を掻き回されたいと願い、快楽の沼に溺れていく女の凄まじいまでのエロさを、優香さんは濃密な艶技で表現する。圧巻のパフォーマンス。何度も見て何度も抜ける傑作。
