「君たちはさぁぁぁ~誰のおかげでここに住めてると思ってんの~ぉ?」事故で両親を亡くしてしまった、身体の小さな女子校生姉妹。引き取られた遠い親戚は男だらけ・長身マッチョだらけの5人「大」家族だった。剛健なジャイアント男達に抵抗するも空しく、輪●され続けてしまう…
最初の奥田の自慰は、その後のジャイアント家族からの交尾要求に積極的に応じる下地になっていた。
その後、奥田が妹と一緒に暮らすために、ジャイアント家族との交尾を受け入れるが、はしたなく感じてしまう姿が良い。
最初は拒みつつも、受け入れ、潮まで吹いてしまい、受け入れてくれているジャイアント家族の男性器にぶっかけてしまうのを見ると、「根が淫乱なのにイヤイヤ言うんじゃない」と思わせられる。
パイ射の後は精子を巨乳に男性器を使って塗りたくられ、精子が付いているであろう男性器をお口にぶち込まれてお掃除させられるので、自分の立場をこれで理解した感がある。
一方、夢乃はスクール水着を着せられ、次第にジャイアント家族の言いなりになって絡み始めるが、ほぼ無理やりのキスにも舌を絡めて応じ、男優の乳首をやらしく舐めると同時に可愛い手で巨根を手コキし、目の前に男性器を差し出されると風俗嬢みたいなフェラ技を繰り出す。
男優はたまらず、夢乃の口で疑似交尾。
全裸にされ、バック、変則的駅弁、駅弁、恥ずかしげもないM字騎乗位、座位でのラブラブ挿入、正常位、で口に射精され、そのままお掃除。
本来の家の照明具合なら暗くなってしまうところ、照明が上手いのか、夢乃の性器に男性器が挿入されているのがわかる感じが良い。
工場での「償い」交尾では、奥田が「もう許してください」と口では懇願しているが、もっと入れてもらいたいのか、股間を広げた状態で男の挿入を待っている感じは良い。
特筆すべき点は、最後の全員での乱交で、姉役の奥田がマンぐり返しで巨根をぶち込まれあえいでいる横で、夢乃が男優と(一瞬ではあるが)ニッコリ笑顔で見つめあったシーンは、この撮影で巨根との交尾を楽しむ素の夢乃の淫乱性を見ることができたみたいで興奮する(2つ目のファイルの1時間45分15秒あたり)。
最後の食事中のジャイアント家族の男性器を積極的に愛撫する口淫作業は、行き場のない二人がジャイアント家族の永遠の性欲処理道具になり下がった感があり良い。
体格差があっても、二人の女性器は巨根に対して柔軟に拡がり、受け入れて、激しいピストンに嬌声を響かせている姿は良い。
作品のコンセプトは、姉妹が路頭に迷わないために仕方なくジャイアント家族の性欲求に応える、だが、交尾中は喘ぎまくりの2匹の小柄な性淫獣が見られる。