大嫌いな上司の卑劣なワナで媚薬盛られて強●発情!逃げ場のない相部屋で火照りっぱなしの肉体が次第にチンポを求め始めてしまう…!彼氏をも忘れて性欲モンスターになってしまった藤森がゲス上司にまたがって暴走腰振り!絶対ハメたくないはずの相手でジョバジョバ潮吹きアクメ!ドロッドロのマン汁が糸引く杭打ちピストン、見せつけ失禁オナニー!朝になっても終わらないキメパコ!「私をこんな風にした責任取ってくださいね?」。
最初に、この作品をみた時に思わず何度か笑ってしまいました。こんな経験は初めてです。前半四分の一までは田淵さんペースですが、シャワーを浴びてからは完全に里穂さんペースの展開となります。この作品、里穂さんの放尿シーン何度もが出てきます。序盤、トイレに行きたいという里穂さんに対し、田淵さんは「ここでしなさい」とベッドの上での放尿を促します。里穂さんは我慢が出来ず、放尿してしまうのですか、その勢いと長さがすごく、里穂さんの放尿の軌跡を田淵さんが右に左に顔を動かして、あんぐりと見つめる様子がとても面白い。坂道みるさんの放尿もスゴいですが、里穂さんの放尿は業界ナンバーワンかもしれません。面白いのは放尿シーンをカメラを寄せて撮っているところで、レンズに放尿がかかってもそのままにしています。レンズの表面に沢山の滲みができて、ハレーションを起こすのが面白い。それにしても里穂さんは自分にも放尿がかかっていますが、田淵さんはかけられまくりですね。特にラストシーンは凄かったです。後半四分の三は里穂さんの一方的なペースですが、田淵さんが引き気味なのも面白いかな。「もう寝かせてくれ」「勘弁してくれ」「もう出来ない」などと断るのですが、里穂さんは完全無視。「こんなに身体に誰がした?」「私の新しい彼になって」とせがまれます。彼になってと田淵さんが言われた時に、最初は「じゃあ、なろうかな」と答えるのですが、毎日こうしようみたいな事を里穂さんから聞かされ、田淵さんが「じゃあ二番目、三番目の彼で良い」と引き下がろとしたのもとても面白い。おそらく、里穂さんも田淵さんもアドリブで演技した部分は多々あったかな。エロとコミカルが共存して最高の組み合わせです。身体の相性も良かったはずで、阿吽の呼吸を感じました。1つ足りないのは彼との絡みがなかった点ですが、それを差し引いても星五つの出来映えです。