綺麗な顔してお尻と太ももが超ヘビー級!激しく責められたい欲求不満なアメリカ人妻JUNE LOVEJOY AVデビュー! ジューン・ラブジョイ

ぽっちゃり

Fitch制作班にアメリカ人妻からメールが届いた。我々は早速アポを取って向かってみると、そこには豊満な身体つきなのに顔はほっそりの超美人が居た。名前はJUNE。おもてなしの精神と日本のソープランドに興味が湧き働いていた経歴があり、そこで知り合った今の旦那と結婚する。だがすぐにセックスレスとなってしまい悶々とした日々を過ごしていたが遂に欲求不満が爆発し、夫と相談してAVの出演を決めたのだった。

全身が見渡せるジャケット画像がいい。このボディバランス、ハマればご褒美、そうでなければアウト…と思われるので、作り手の潔さを買いたいです(ちなみに自分はご褒美派)。

冒頭のインタビューの話している内容の真偽は定かではないですが、ペラペラの日本語、チャーミングな受け答えから親しみ易い印象を受ける一方で、人妻設定の後ろめたさが感じられない点は残念。それでもラブジョイ嬢のこのルックスとセックスが目当てな向きにはどうでもいい指摘ですね。

カラミの前のフェラ抜きシーンの始まりで白人らしいヘビー級のお尻を、指マンでイカされる際にとろけそうな下腹部もたっぷりと披露してくれてます。他の方も指摘しているように完璧にスベスベな肌ではないけど、この白さと柔らかさは日本人ではなかなかお見掛けできないですね。フェラチオもまさにディープスロート。

カラミは全部で3パート。売りであるヘビー級のお尻の魅力を前面に押し出したバックからのアングルが多くて素直に嬉しいです。四つん這いの体勢でお尻を揉んだりスパンキングしたり、バックで突いても滑らかに波打つ白いお尻の肉を見ているとうっとりした気持ちになります。騎乗位のシーンで男優に小刻みに突き上げられてプルンプルン揺れている餅のようなお尻も味わい深いですが、ラブジョイ嬢が自分で腰を沈め込む際の肉圧と重量感たっぷりなお尻や太腿の魅力も捨てがたいです。

この中で唯一最初のカラミで全裸になり、あとの2パートはレオタードとセクシーランジェリーを着用したままのカラミ。どれも日本語の中にクライマックスで思わず英語交じりになるのが可愛く思えます。その中でも挙げるとするならな本気度が高い最後のカラミが好きですね。

撮影に慣れたこともあるのか、より貪欲に男優して欲しいことをおねだりして気持ち良さに酔いしれているラブジョイ嬢が可愛らしくもエロいです。自分からキスを求めて舌を絡め合うシーンには興奮しました。最高です!

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