S1が遂に見つけた!とんでもない逸材!「大きいおっぱいが活かせるなら…AVに挑戦してみようかな…」彼女との出会いは半年前。一通の応募メールが始まりだった…初対面はたった7分。夢に向かって勉強中の看護学生。何度も会って信頼関係を築いて全力で口説いた結果、遂に!破裂しそうなほどパンパンに膨らんだキ・セ・キのHカップ!とんでもないおっぱい、とんでもないエロさの新人堂々デビュー!
親近感のある可愛さ、弾力性抜群のおっぱい、そのおっぱいから繰り出される桃源郷にいるかのようなパイズリ…。
何かと巨乳を軽視するちっぱい至上主義の方にこそ見てほしい…「巨乳も案外いいもんだな」と巨乳に対する価値観を変えてくれるかもしれない奇跡のおっぱい!またの名をミラクルボインを!!
本作はデビューを決意するまでのドキュメント演出から始まり、初脱ぎ、高田万由子の旦那と初SEX、パイズリ、デビュー作テロリストと2回目のSEX、最後ははあちゅうと別れ失意のどん底にいるしみけんとのハメ撮りになります。
本作の前半部分は、みゆうちゃんがデビューを決意するまでの心境の変化を丁寧に描いている為、開始から初脱ぎまで50分近く焦らさせてくれます。
この焦らしを煩わしいと感じるか、それともプレイ前までの良質なスパイスとして感じられるかが評価の分かれ目だと思いますが、圧倒的後者の自分には最高のスパイスにしか感じなかったです。
誰が見ても完璧な巨乳の持ち主であるみゆうちゃんですが、本人にとってはコンプレックスでしかないらしく、おっぱいの脂肪吸引を本気で考えていたとインタビューで語ってくれてます。
視聴した方なら分かると思いますが、こんなミラクルボインに脂肪吸引なんて愚の骨頂!
そんな事をしたら、完成間近のサクラダファミリアに老害がプリウスミサイルを決行するが如き愚行!または、皇室の前でポイ捨てをする不敬極まりない行為と同等の罪です!
しかし安心して下さい、監督の「みゆうちゃんの一番の武器といえば?」の質問に「おっぱい!」と自信満々に叫ぶ姿を見ていると、自身のおっぱいと和解したんだなぁ…と安心させてくれます。
そのコンプレックスだったおっぱいを駆使したパイズリがとても素晴らしい!
テンピュール枕の様な低反発のおっぱいにチンポが挟まれ、その挟んだ谷間にみゆうちゅんの体内で生成された涎という天然ローションが降り注ぎ、おっぱいを動かしチンポに刺激を与えればクチュクチュと卑猥な音色が奏でられる最高のパイズリマリアージュ!
最後は「初めておっぱいでイカせちゃいました」の笑顔のピースサイン!この瞬間の笑顔がスゲーかわちい!何この子…結婚したい…。
S1さん、自分は要望とか書かないんですが書かせて下さい!この子のパイズリ特化作品を出して下さい、お願いします。