文系女子大生のさくら。夏休みに両親に内緒でサプライズ帰省したが、海外旅行でまさかの不在。家に入れず、●校時代の恩師の家に1晩だけ泊めさせてもらうことに。元教師と教え子。間違いはないはずだったが…昔は地味だった生徒の成長しすぎた乳袋が先生の理性を崩壊させる!ノーブラなのか透けて見える乳首ボッチ、無防備な着衣巨乳を見せつけられ、むしゃぶり尽くようにその柔らかマシュマロおっぱいを揉みしだいてしまった…。
水卜さくらのおっぱいが好きな者として、外せない一作です。
着衣ものだとあくまで生乳を見せない作品もありますが、本作はどちらも味わえます。
時々美味しそうなピンク乳首とプルプルの乳房がご開帳されるのがGOODです。
以下、サンプルをご覧になればわかる内容ですが、チャプターの流れに従って内容を書きます。
チャプター1、乳首の浮いた白ニットに我慢できず揉む。その後、汗で透けたタンクトップにいよいよリミッター外れて揉みまくる。勃起してきたところでチンコを横乳や下乳、谷間に擦りつける。まるでおっぱいとセックスしているよう。
チャプター2、眠っているグレーのニット姿にイタズラ、からのセックス。体位変換は少なめだが、騎乗位でニットをめくり上げて拝む下乳が神。
チャプター3、風呂場で濡れ透け白ブラウスに興奮してセックス。主に立ちバック。ガラスに押しつけてプニプニと潰れるおっぱいが卑猥。
チャプター4、パステルな水色タンクトップでパイズリ。激しさはないが、焦らされるのが良し。
チャプター5、お別れ前最後にもう1セックス。ソファも使って背面座位など色々堪能。すっかりエロ化した教え子をどうぞ。