同僚の彼と婚約…幸せになるはずだったのに…付き合っていた過去を消したいほど、消えない心の傷を負わせたあの人との出張を命じられる。宿泊先のホテルで媚薬を飲まされ最悪な過去が蘇る。「彼が待っているのに…でも…こんなヤバイの久しぶり…」知り尽くされてたカラダに頭が真っ白になっていき…全てが崩れ始めていく…。
同僚の彼氏と婚約して倖せいっぱいのめい。唯一気が重いのが、二股かけてて別れた元カレ吉野と一緒にと命じられた出張。吉野が予約した相部屋を拒むと、媚薬を仕込んだビールを勧め、立ち眩みするめいは身体が火照り、密着されて拒む力も入らず唇を奪われ、脱がされ美乳を揉みしだかれ乳首を吸われ、抵抗虚しくうす恥毛に彩られた秘貝をしゃぶられます。剥き出した肉茎をねじ込まれ「バック好きだったろ」と交尾され、心とは裏腹に順応してしまう女体。背面座位で下から突かれ腰砕け。正常位で激しく腰を打ちつけ口元に射精。彼氏からの電話中も淫部舐めされ、分泌液まみれで挿入されて必死に快楽を抑圧する媚顔。「元の姦計に戻ろうぜ」「やだ…」全裸にされ、業界屈指の美しいボディラインを露わに騎乗位で激突きされ、涎を垂らしながら快感に耐えるめい。桃尻を抱えて後ろから突きまくられ、寝バックで征服されて美尻に射精され、開脚したまま痙攣し脱力するふしだらな媚態。シャワーで穢れを流しながらもホテル女体を抑えられず、密着する吉野に後ろから揉みしだかれ、指淫され「欲しいか?」媚薬を口に注がれ「だめなのに…」咥えさせられ喉奥を攻められます。徐々に自ら口吸いを求め、パイずりするめい。両の乳房を揉みながらしゃぶり、立ちバックで繋がり、涎垂らして絶頂。寝入る吉野の横で、乳房を揉み、震えながら指挿れし、収まらない性欲を自ら慰めるめいが腰を浮かせてイく渾身のオナニー。それでも収まらず、吉野に覆いかぶさって「お願い…欲しいの・」憑りつかれた様に肉茎をしゃぶりながら自身の淫孔に指挿れする淫乱痴女。顔騎されて声にならない声で悶絶。「欲しいなら俺との姦計続けると言え…イエスならそのまま跨れ」「がまできない…」騎乗位で埋め込み、はだけたガウンも脱ぎ去って天を仰ぎ身悶えるめい。髪を振り乱して悶絶する乱れっぷりは圧巻「頭がおかしくなっちゃう…」上半身を紅潮させて乱れ狂う媚態が演技だとしたらめいちゃんおそるべし。背面騎乗位で極上裸身を仰け反らせ、下腹部から痙攣する常軌を逸した渾身のセックス。朝陽が差すベッドで騎乗し、自ら媚薬を摂取しながらセックス依存症のように腰をうねらす媚態は戦慄を覚えるほど。宮島めいの代表作に推したい傑作でした。