【山岸逢花 初・義父との近親相姦ドラマ!】欲求不満な逢花はオナニーを一緒に住む義父にみられた。未だ現役の義父もそれを思い出しオナニーしていた。旦那の出張中、2人きりになった瞬間、義父は逢花に迫り中出しSEX。あまりにも体の相性が良すぎた義理の父娘は性欲が爆発。罪悪感、理性、全てを忘れてお互いを本能のまま貪り性交。禁忌を破る連続中出し!一つ屋根の下で出会ってしまったオスとメスはもう妊娠しても止まれない。
夫の留守中に義父に犯●れ、体の相性が良くて溺れてしまった妻という有りがちな設定ながら、義父に田渕正浩を配役。山岸逢花の性感帯、焦らし方、好きな体位や角度を知りつくした田渕がゆっくりと丁寧に美しい体を攻め、山岸逢花の体が見事にそれに応えている。長い前戯で物欲しげに濡れていく目、求めるように長く伸びる舌と美しく動く指、固く立ち続ける乳首、汗ばんだ肌、耐えきれずに美しく歪む眉間、ぴちゃぴちゃと音を立てる花芯、硬直する足指。前戯だけて十分にイキ果てたように見える山岸逢花だが、挿入とともに更に体の深いところで感じているのがわかる。「来ちゃう来ちゃう」とむせび泣きなぎら海老反りし、バックを突かれて獣のようにうめく。「奥まで真っ直ぐ入っちゃう」とつぶやきながら挿入した田渕の男根に突き上げられ、「気持ちいい、ここ」と子宮をおさえながら痙攣する。その姿は女の快楽がいかに奥深いかを感じさせる。本作でただ一つ残念なのは一度も(体外) 射精がないことで、せっかく見事な足こきを見せた山岸逢花の綺麗な足を田渕のどろどろの精液で汚してほしかった。とは言え、ほぼ全編にわたって背徳の快楽に歪む山岸逢花のイキ顔をカメラがとらえており、その美しさはもはや神といえる。