いとこ成長日誌 褐色の美少女と親戚のオジさんと夏休みの想ひ出

イタズラ

毎年、夏休みに帰省してくる親戚の子。美しい小麦色の肌が汗ばんでいた。僕のイタズラを彼女は受け入れてくれた。だから、ただひたすら、彼女の肌を舐め続けた。

小麦色に日焼けした肌と、ショートの黒髪。
年の離れた従妹は夏休み、暑い部屋で無防備な姿で昼寝をしている。
発育途上のまだ固い乳房はノーブラ。ぽっちり浮き出た乳首。
指で、舌で、思春期ボディに悪戯してしまったが、
従妹が俺に淡い恋心を持っているのか、特に抵抗はしない。
気がついたら、風呂場で全裸になり、互いの体をまさぐり合っていた。
小さな手で一生懸命、俺の男性器をヌルヌルと刺激してくる従妹に、たまらずキス。
壁に手をついて可愛い尻を突き出す従妹。
激しく勃起した男性器が、ゆっくりと従妹の狭く熱い秘所に侵入していく。
喘ぎ声と呼ぶには、まだか細くあどけない吐息を漏らす従妹。
許されざる生命を従妹の中に宿すのには十分すぎるほどの愛情を注ぎ込むと、
従妹は今日一番可愛い笑顔で俺の顔を覗き込んだ。
次の日以降も従妹は、俺の前で無防備な薄着をやめなかった。
従妹の漏らす吐息が、日に日に色気を増していく。
そして、子宮に精液を注ぎ込まれる度に、俺に見せてくれる幸せそうな笑顔。

タイトルとURLをコピーしました