平成6年生まれの満18歳JK成宮ルリ！○校中退した彼女の同級生はまだ現役JK…これぞ裏道を行く合法JK！スベスベ柔らか素肌、スッピン、柔らかく清潔な黒髪、サクラピンク色のアソコ、未開発の反応、さわるだけでビクビク敏感乳首、なにより裸体見せを恥ずかしがるウブな恋愛経験。この時、この瞬間しかない思春期のむすめ。浮浪じじいにベロベロ舐め泣かされ、憧れの先生のデカマラに淡い茂みの股間を貫かれる！
全編通しての背徳感が何せ素晴らしい。 成宮ルリの作品は良いものが多いけどこれは別物。別格。 これ以外の作品でも成宮ルリの涙は見れるが、AV慣れする前のこの作品の涙は格別だろうと思う。涙好きは絶対に抑えておきたい1本！ そして何より浮浪者との絡み、成宮ルリの顔を舐め回し本気の涙をこぼすシーンは秀逸！ 浮浪者の最初の顔舐めで一筋の涙、からの絡みでの顔舐め、鼻舐めで堪えきれない涙がボロボロと流れ落ちる。 浮浪者は寝グセがあったり目がクマだらけで窪んでたりで本物かと思わせられるほどに浮浪者。本気で臭そう。というか絶対に臭い。 その本当に臭いであろう浮浪者の口臭がべっとりの顔舐めに噎せながらも耐えてきたが、絡み中の執拗な鼻舐めで成宮ルリはついに耐えきれず決壊しての大粒の涙を零した。 浮浪者役の男優の執拗な顔舐め、教師役のドライな指示、成宮ルリの素の涙、全てが絶妙。 このシーン、射精シーンではないが、AV史に残る名シーンであり、かなり興奮度の高い抜きどころではないかと思う。 持ってるAV全部と引き換えでも構わないというような他者のレビューがあったがかなり同意。それほどの一本。勿論好き嫌いはあるけれど。
