愛人に会うのは、仕事終わりから終電までの2時間。その2時間でワタシは官能の世界に没頭する。ハリのある釣鐘型の乳房。豊満で柔らかく弾力のある臀部。体のすべてから匂い立つようなエロスの塊。制約された時間の中、彼女の性欲は解放され、舌を絡める接吻すると愛おしく見つめた肉棒を激しい舐め上げて、愛液滴る蜜壺へいざなう。恥じらいを忘れて下品すぎるほど卑猥な性交を味わう長くて短い終電までの2時間。





そうそう、
不倫ってのは実生活においては隅に追いやられる時間なのだ。
2時間で済ますラブホテルで限りある許される情事。
これが濃縮にまとめられており実に潔い!
咲ちゃんの不倫相手っぷりが妙にソソりまくる。
オレもそうだったように、
ラブホ道中での頭ポンポンは、今日もかわいいな、会いたかたったぜ、オレ専用口マンコちゃん!
の挨拶だね。
入るや否や、いやエレベーターから、風呂でも絶えずベロチューだったね。
このビデオのように。
頭は洗えないので下半身のみ手っ取り早く清潔にし、お互いの性器を舐め倒す。
会えない時間を慈しむようにイチモツを頬ばる彼女を眼下に収め、頭を押さえつける。
これでもかとソソリ立つ肉棒を奥まで突っ込み、わがままなピストンで口マンコを堪能し、乱暴にキスをしてやる。
「ングッ、ん~、、ジュル、プハっ!…ジュルジュル、んんっ!…」
紅潮しヨダレまみれのアクメ顔の彼女の顔をまんぐり返し越しに眺めながら超クンニの刑だ。
激しい手マンスプラッシュで顔に浴びさせ、辱しめを受けた女は屈伏したも同然だ。
あらゆる痴態を楽しみ、獣のように体液を絡め合う。
生チンポと生マンコがネットリととろけ合い、上の口も唾液で塞がれ、背徳と快感に酔いしれるこの瞬間の為に生きていた。
今思い出してもチンポに血がたぎる。
咲ちゃん、ありがとう!