久しぶりに田舎に帰省することになり、昔僕に「大きくなったら結婚しよ」と懐いていた従妹のれむと数年ぶりの再会。すっかり大人の女になっていた…田舎に滞在中の雨が降ったあの日、びしょ濡れで帰ってきた透けたブラウスから従妹のノーブラ乳首がのぞいていた。僕は興奮を抑えきれず、その小さな胸に吸いつき、押し倒し、中に出してしまった。その日から、僕らは家族に隠れ、貪り合うようにナマ中出しを繰り返し続けるように…。





父の実家を訪れた父と僕。それは夏の暑い時期でした。ある日、急に雨が降り出して、れむが傘もささずに学校から帰ってきた。ビショビショになった胸に、ムラムラした僕はむしゃぶりつく。胸を直接出して、乳首を攻める。(可愛い胸です)スカートをめくり、パンツの上からあそこを撫でる。れむは僕のされるがまま。パンツ下して、あそこがあらわに。指でさわって、次に舐める。たまらなくなった僕は、キスをしてれむに挿入を始める。痛がるれむ苦痛の表情。体位は、バックになるが、まだ「痛い」と言っている。(長くて細い脚です)「中に出しちゃダメだよ」と言うれむを尻目に、無視して中出しをする。すかさず二度目の挿入。れむは、まだ痛がっている。正常位から、対面座位を経てバックになる。(可愛くて綺麗なおしり)そこで、射精する。・・・その後も、何度も儚い夏の思い出をつくる二人。最後にれむは「お兄ちゃんとの子供が欲しいから・私のこと好き?お兄ちゃんのお嫁さんになってあげるからね。fin.・・・・・
早美れむちゃん大好き。可愛いばっかりです。可愛い顔・スリムちっぱいボディ・細くて長い脚・綺麗な肌、もうたまりません。しかし、いつもお願いしてるように処女の演出が無いのは大変不自然です。れむちゃんの名演技が、生かし切れていません。監督様、忠実な作品制作をお願い致します。それから、僕君が、もっと圧迫正常位等の体位を見せてくれれば大興奮出来たんですけどね。いま一歩でした。